自宅でできる膝の痛み対策ガイド

関節を優しくいたわる方法教えます

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歳のせいだけじゃない!

家族で向き合う膝痛の悩み

私は現在33歳なのですが、お恥ずかしい話、膝に痛みを感じる時があります。それも20代後半の頃から徐々にはじまりました。時には痛みだけでなく、むくみや膝に水がたまる事もあり、病院や接骨院へ行った経験もあります。

私の両親は70代でやはり数年前から膝痛の悩みを抱えていることもあって、膝の痛みが起こる原因を知りたいと思い、調べていくうちに、膝痛の原因の多くが「変形性膝関節症」ということがわかりました。

そして、その原因は老化現象の1つと思われていましたが、最近になって年齢による原因だけではない事がわかっているのです。

運動のしすぎが原因なのか

変形性膝関節症は軟骨が削れて骨が歪んでしまうために起こる病気で、高齢者の膝痛の原因の半分以上を占めています。しかし、ご高齢者の中には、若い頃から運動をし続けていても20代の膝の軟骨の量とほとんど差が無い事も研究の結果でわかっています。

ということは、膝の軟骨が削れる理由は加齢や運動が原因とは限らないと言えるのです。

関節の仕組みについて

膝も関節の1つ。そこで関節について調べました。脊椎動物の内骨格における骨同士の連結部が関節です。不動性結合と可動性結合とがあり、膝・肘・腰・肩など体中のいたるところにあります。

関節には、両骨の間に潤滑油の役目を果たす滑膜が存在します。そして関節を隔てた骨同士は筋肉や靱帯で結びつけられ、それらの牽引力(けんいんりょく)によって曲がることが出来ます。その動く方向、大きさはある程度きまっていて、それを超える曲げ方があった場合にはケガにつながります。

ただし、時間をかけて慣れさせれば動く範囲や方向をある程度変えることも出来、この幅は個体差も大きく、よく曲がる人は「関節が柔らかい」といわれます。関節の動く範囲が少ない人は怪我をしやすいともいわれています。

 
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